目の行き届く原料:〜安心・安全を求めて〜

  • 2018.04.27 Friday
  • 18:00

 

昨日、全農山口・山口県主催の裸麦「トヨノカゼ」産地交流会がJA山口美祢市秋芳支所で開催された

 

 

県内の裸麦生産者と加工業者の交流会である

 

美祢市は、県内裸麦作付面積(約400ha)の半数を占める210haを誇る

 

生産者も多数出席

 

県内加工業者のうち、県内産裸麦を使用している主な3社が出席

 

「目の行き届く原料」にこだわっている弊社も出席

 

レジュメを準備し商品説明をするS社、真面目に要望を話すT社

 

「今朝お味噌汁を食べられた方、手を挙げて頂けますか?」と切り出す私

 

約150名中約30名ほどが挙手手

 

「まあ、こんなもんでしょ。裸麦を生産されているのに何故お味噌汁を食べないんですか?」と、ややキレ気味に話し出す

 

裸麦の県内消費はほぼ全量が麦味噌の原料となる(他県は麦茶にも使用)

 

健康寿命、味噌の効能、特に米味噌に比べ麦味噌が身体に良い理由など、みそソムリエとしてうんちくを始める

 

(あらら、脱線気味・・・)笑

 

締めくくりとして、

「弊社は山口県産麦が一番良いと思っているので、山口県産の麦しか使用したことがありません。何が良いとか悪いとか比較対象がないので分かりません。これまで通り良いものを作ってください。以上です」

 

 

平成22年に「イチバンボシ」から「トヨノカゼ」に品種変更

 

弊社に県農林試験場から試験製造依頼があり、弊社のGOサインを皮切りに3年後作付けが100%「トヨノカゼ」に切り替わる

 

やや小粒で病気にも強い「トヨノカゼ」に変更することにより、収穫量並びに精麦歩留まりがアップ

 

美祢市の場合、収穫量は年によって変動はあるが、平成29年 131Kg/10a

(10a=1反=991.74m=302.5坪)

 

300坪で130Kgの収穫量・・・

 

う〜ん、多いのか少ないのか・・・??

 

単収でみれば、200Kg/10a以上収穫している生産者の方もいらっしゃるようである

 

H30年産の生育状況は冬季の低温、長雨による縞葉枯病などの病害が発生

 

排水対策が今後の課題

 

 

裸麦の作付が行われている、ほ場を見学

 

 

 

   水はけの悪い畑        水はけの良い畑

 

水はけの悪い畑はやや生育不良

 

 

広大な土地に麦畑が広がる

 

 

来月収穫

美味しい麦味噌になることだろう

 

 

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